今日はこれから宿泊してる大家さんの子供たちと


ゲーセンに遊びに行ってくる。


確か姉は10歳、弟は5歳。


姉は少し英語も話せるし、可愛げのある子。


いつもベトナム語が理解できない俺に、少しため息をつきながらも


絵を描いてく説明してくれたりする。笑




弟はとにかく悪がき。


先週の日曜日、朝9時ごろ布団でゴロゴロしてたら


部屋空けてベッドに飛び乗ってきた。ここまでは可愛いから許す。


でもその後、人の日本食をゴソゴソとあさりはじめ


インスタントみそ汁の味噌が入ってる袋を持ちだそうとした。


「それ美味しくないよ。食べれないよ。」


って言ったら、


「これ美味しいもん」って。中身なんなのか知らないくせに。笑


その後勝手に持っていかれたせいで、貴重なみそ汁を一食分失いました。




今日はゲーセンでコテンパにやっつけてその恨みを晴らそう。笑

昨日と今日は雨のおかげで涼しかった。

昨日は2時~5時までの授業の予定だったが、4時ごろ急に雲行きが

悪くなり、先生が「もうすぐ大雨が降る!じゅーすけは傘を持ってないんだろ?

だったら今すぐ帰った方がいい。雨降ると帰るの大変だよ!」

って大真面目に言ってきた。



ちなみに俺の家は徒歩3分。

先生の家はバイクで約20分。



どちらがすぐに家に帰りたい状況なのかは明らかだけど、

敢えてそこには触れず(笑)

1時間早く切りあがったので、さっさと帰ろうと身支度して

階段降り始めた瞬間、5秒くらいで大雨に。

ありえないくらい早かった。これが東南アジアの夕立か。。。

結局足止めをくらって、早く切り上げた意味ナシ。

(先生は既に帰路に。。。w)


そんな昨日でしたが、今日の先生はかなり真面目。

いつも色んな単語を教えてくれる。

今日はKhong Khi(空気)って単語を習ったときに

Khong khi=air, atmosphere(雰囲気)

の2つの意味があると知った。


英語ではairとatmosphereって同じ意味で使うことはなかったような

気がする。

日本で流行ったKYの概念もベトナム人だったら理解できるのかなと

ふと思ったり。

でもお客さんに対して平気で舌打ちしたり、露骨に嫌な顔をする

彼らが空気を読むことはないかなとも思ったり。

言語って奥が深いな。
今日授業中に急に先生がしゃっくりを始めた。

拙いベトナム語と身振り手振りで、



①息を止める

②水を飲む

③誰かが驚かす



のどれかをやれば治るよ!

って伝えたら、

「ベトナムと全く同じ!」って驚いてた。

ひょんな所で日本とベトナムの共通点を見つけて

ちょっと嬉しい一日だった。



それにしても、毎日3日連続で30℃後半はしんどいよ。

扇風機の風が熱風。

Better than nothing

程度です。
今毎日朝起きて、最初にすることはTVをつけること。

出発までの間、CNNかNHKかベトナムのローカル番組を見てます。

こっちのTVを見て感じたこと。

とにかくチャンネル数が多い。

30種類は間違いなくある。

日本で生活してると、限られた民放が、決まった時間に

決まった内容(ニュース、バラエティー、ドラマetc)を放送している。

アメリカに行くまでは世界中のTVがこんな感じだと思ってた。

でも、アメリカ、フランス、そしてベトナムと全て日本とは大きく異なり

それぞれのチャンネルが専門化されている。



ビンラディンから原発、イギリスの王子の結婚、

アフリカ人初の女性プロゴルファーの話、タイとカンボジアの紛争の話

などなど、世界中の情報が思った以上に入ってくる。

日本のニュース番組みたいに芸能人が酔っ払って捕まった、殴った、

愛人発覚、のようなくだらないニュースを見なくて済むからタメになる。


確か知人に聞いた話だと日本の民放は民放同士は合併はできないとか。

その辺の規制をもっと緩和して、色んなメディアが専門化されていったら

日本のTVも面白くなるんんだろうなとベトナムのTVを見て感じた。

以上。

「何故彼らは時間を守らないの???」


これはベトナムに限らず、日本を出ると皆が感じることだと思う。


ベトナムでも本当に時間にルーズな人が多い。


時間を示す時計という道具は世界中どこにでもあるにも関わらず、


何故これほど時間に対する意識が国によって異なるのか?


(或いは何故日本だけ、こんなに時間に正確なのか。)




数年前に読んだ本に、日本が時間に正確になった一番の要因は


「鉄道の出現」と書いてあったのを思い出した。


確かに日本の鉄道は相当緻密に動いている。


大学に通っていたときに、東急東横線を利用していたが、



8時15分 各駅


8時17分 急行


8時20分 特急



のようなダイアを見たときは驚愕だった。


ちなみに波崎(茨城県)に住んでいたときは田舎だったので


ダイアは1時間に一本でした。笑


こんな2~3分おきに電車が発車、しかも2~3分遅れただけで


謝罪のアナウンスが流れる国は世界中見渡しても絶対日本だけだと思う。


この鉄道システムこそが、日本人を時間に正確な性格(ダジャレじゃないですw)


にさせた一番の要因というのは納得がいく。


ただ、調べるとそれ以前にもいくつか要因となるような下地はあったみたい。




①昔から決まった時間にお寺の鐘がなり、庶民はそれで時間を知った。


→確かによく時代劇等でも「~の刻に待ってる」的なセリフはよく聞く。


②それ以前にも奈良時代から「駅制」、「伝馬制」があった。


→日程(ダイヤ)を組み、決められた時間内で到着しないと


いけないという環境だった。




こういう状況下、並びに勤勉だった(過去形!?)性格に加えて


鉄道の出現が決定的な要因になったのではないだろうか。



ベトナムに来て、人々の時間のルーズさに呆れながらも、


この感覚に慣れつつある自分は日本に帰ったら社会復帰できるのか

今から2年後が不安になった。笑




以上。