前記事の潮来へ向かった四季島が
通りすぎて数分後に
上り貨物列車がやってきます。
今度は四季島の時とは逆側の
海側から撮影しました。
こちらは対岸の潮来の旅館・ホテル街や
猫耳山の筑波山が遠くに見えます。
貨物列車通過の時刻は
日没にはちょっと早く機関車の顔に
夕陽を受けながら鉄橋を渡ってきました。
機関車の後ろはコンテナが並んでいると
映えるのですが、機関車の真後ろの貨車の
コンテナは積載されてなく空の状態…。
これは毎回同じで承知なので
機関車メインで切り取りました。
なのでこちら側に向かう時は間違って
ロクヨンで引っ張って来ないかなぁ~と
思いながら走らず歩いて向かいました(笑)
(鹿島線 潮来付近)
最後の文の走らず歩いてなのか分からない方は前記事をお読みください。