オリジナル版は内容、写真が少し違ったり、更新が早いです。
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11:00分に沖浜町に在るSクリニックに行きました。
昨年の7月に血液検査をしてから半年が経ちましたので。
クリニックの待合室に入りビックリしました。
つい先日に同級会で会ったばかりのF女史がソファに腰掛けていました。
受付を済ませ話をしていると、看護師さんが私を呼びに来て「血圧を測りますからこちらへどうぞ」と。
カッターシャツの上から測定し、脈拍もと手首を押さえて計りました。
「血圧は大丈夫ですので、待合室でお待ち下さい」との事。
待合室に行きますと、なんと知人のY氏がご夫婦で入って来られました。
Y氏は徳島県ソフトボール協会で審判をされている方なのです。
彼とは以前によく県外に、派遣審判として同行したものです。
私が「遠くからどうしてここにと」聞きますと、なんでも彼の娘さんが、N市の病院で看護師として勤務されていた時の医師がSクリニックの院長との事。
その時の関係でズッとここでお世話になっているらしいのです。
昨日は奥様を連れて来られたとの事でした。
協会の事を話していると看護師さんが来られ、「採血をしますからどうぞ」と案内されました。
最近の採血は注射器ではなく、新容器で針にビニールチューブが繋がり其の下に採血容器があるものでした。
その後に「診察が有りますので待合室でお待ち下さい」と。
待合室でまたY氏と話をしていますと看護師さんから名前を呼ばれ診察室に入りました。
血液検査の結果と半年前・1年前の検査表を見ながら、数値の変動ヶ所の説明をして頂きました。
すこし鉄分が減少している他は変わりがありませんとの事でした。
私から「前立腺癌の検査もして下さい」と依頼しました。
その検査は他所に出すので4~5日掛かりますとの事。
待合室でY氏と話をしながら待っていると名前を呼ばれ、会計で診察料を精算しました。
その後にF女史に「ほなまたな!」と、Y氏には「それじゃぁ総会で」と挨拶をし事務所に帰りました。
今年70歳のY氏に云われました。
「いつ見てもスーツを着て、溌剌としているなぁ」と。
「イヤイヤ、カラ元気です」と云い乍らも何故か嬉しく思いました。
私が べーやんです
阿波のオッサンは今日もつぶやきます
べーやんは2015年も阪神タイガースを応援します(55年目に突入)