徳島県ソフトボール協会のM審判長からLINEが届きました。
4月18日(土)・19日(日)の両日の審判依頼でした。
県・市のソフトボール協会とも理事長や審判長に、審判員が不足した場合は何時でも連絡してくださいと伝えてあります。
私に県・市の理事長や審判長から連絡がある時は、表彰式か審判員不足の場合が殆どなのです。
12日(日)は市協会のO審判長から審判を依頼され、クラブ大会の審判に行きました。
この前日には県協会のN事務局長から連絡があり、12日は空いていませんか表彰式が有るのですがとの事でした。
県・市協会とも私のところに依頼があるぐらいなので、審判員が不足しているのだなと直ぐに判ります。
出来る限り要請に応えるようにしていますが、県・市協会で依頼が重なる場合は依頼要請が早かった方に行くようにしています。
県・市両協会とも名前だけの副会長なのですが、彼方を立てれば此方が立たずで苦しい選択の場合もあります。
しかし最近では良くスマフォを見ていないと、LINEで審判要請依頼が届いています。
○協会から依頼電話がないからと一方的に引き受けると、電話依頼よりかなり前に依頼LINEが届いています。
LINEは便利で相手が既読すれば直ぐに表示されますし、スケジュール表なども写真撮影して送られてきます。
先日も或る方に今週の予定をお聞きしましたら、スケジュール表がLINEで送られてきました。
小さな写真でもスマフォであれば大きく拡大でき、細かな数字や文字も判読しやすく便利です。
以前には徳島県ソフトボール協会では審判委員会を開催し、各種大会への審判出席予定表を提出した上で、大会毎に審判長からハガキで連絡がありました。
しかしこれからは全て連絡等は、スマフォのLINEで行われるようになるかも分かりません。
文章は勿論、写真・ビデオ等も含めて送れば、大会会場のグランド状況が判り前日からの整備や設営が必要かどうかも一目瞭然でしょうね。
LINEは会話をしているのと同じですね。
早くて便利です。