電話・FAXにまつわるお詫び | 事件鑑定人のブログ@鑑定人イシバシ

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私が事件鑑定人としてこれまで経験したことを書きます。
特定を避けるため、一部、ぼかしたりフェイクもありますが、概ね実体験です。

移転してきて約10日が経つが、まだ電話が付いていない。

取り急ぎ、電話については携帯電話に転送している。

しかし、FAXについては、昨日のブログ通り未通だ。

ご迷惑をお掛けしていることを改めてお詫びする。

 

ところで、移転については、NTTの代理店であるR社には今年の1月に通知している。

しかし、担当者からは、暫し待ての一点張りだ。

NTTに問い合わせると、R社が入っている以上何もできないと、態度が硬化。

 

ちなみに、電話線工事に入らないと、内装ができない。

電話番号が変わる可能性がある以上、案内も出せない。

作業効率が下がる分、人件費も余分に嵩む。

その旨をR社に問い合わせたら、「しょうがない」 との返事である。

「フザケルナ!」と切れたら、オラオラ系の喧嘩言葉で逆切れされた。

いつも、苦情に対しては喧嘩言葉で返しているのであろう。

改めて、会話の音源を解析してみると、慣れた口調であることがわかる。

通常、社内でオラオラ系の喧嘩言葉が出れば、誰かが止めるものだ。

周囲の音も解析したが、誰も止めに入いる様子もない。

R社の社内体質に背筋が凍った。

 

勿論、一番いけないのは、何ら調べることなくR社を選んだ我々だ。

調べれば、 「顧客クレームNo1企業」 であることは判ってたはずである。

このNTT代理店、R社については機会を改めて書く。