大泉りかさん著「ホス狂い」
ホストにハマるオンナの愛と性と心の闇

読ませて頂きました♪
 
 

 
 
りかさんは、以前、週刊現代の座談会で、ご一緒させていただきました♪
 
 
この著書が出たときに、内容にすごく興味がありましたので、
早速購入し、りかさんに連絡を取ってみましたところ・・・
 
もうかなり前にお会いしたきりだったのにも関わらず、覚えててくださって、久しぶりにお会いしましたハート
 
めちゃくちゃ楽しかった~キラキラ爆  笑
 
 
 
 
 
ホスクラやそれにハマる女性には以前から気になっておりまして、個人的にも、精神科医としても、すごく興味深い内容でした!
(一気に全部読んでしまった!)
 
 
ホストクラブ自体は、20代の頃に、おそらく3回くらい?(しかもすべて初回料金)で行ったことはありましたけど、
私は、まーったく刺さらなかったんですよね・・・。
 
だから、なぜこういうところにハマるのか、その理由や心理が知りたいと思って居ました。
 
 
 
エースで居続けるために大学中退、
5千万円以上の“売り掛け"を抱える
生活費以外はすべてホストに注ぎ込む
ホス狂い憧れ「担当との結婚」を手に入れた女(31歳)
三十年間ホストクラブに通い続ける
・・・
 
いろんなタイプの女性が出てきますが、やっぱりまだわからないことも多い!笑
 
 
 
 
 
ホス狂いと呼ばれる女性をご存じだろうか。

彼女たちの多くはデリヘルやソープ、パパ活などで稼いだお金をホストに注ぎ込んでいる。
 
担当に請われるまま数百万のシャンパンタワーを入れ、時には売掛まで作る姿は、痛ましい。

しかし、彼女たちがホストにダマされ、搾取される被害者に見えるとしたら、それは少し現実とは違う。
 
むしろ彼女たちは、自分たちが営業されている=金銭が介在した関係と知りながら、ホストに課金し続けるのだ。

果たして彼女たちはなぜ、ホストに狂うのか。


ぜひ読んでみてください。
とても興味深い本です。
 

 

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