安倍首相が、潰瘍性大腸炎の持病悪化のため、総理職を辞任されることになりました。

 

 

  

潰瘍性大腸炎といえば、

 

医師であり、日本うんこ学会会長の石井洋介先生の著書

 

「19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと」

 

こちらが大変参考になります。

 

 

 

 

※お写真は、2018年の時のもの

 

私の右隣が、石井洋介先生です。

 

ご紹介いただいた方が、「こんな面白い経歴の先生いるよ~」って教えてくださって、即「紹介してください!!」とお願いして、ご紹介いただきました!笑

 

 

 

 

 

石井先生の経歴もスゴイ。

 

 

複雑な家庭環境に生まれ育ち、

 

19歳の時に、潰瘍性大腸炎で生死をさまよう大手術で、大腸全摘出を受けたことを機に、医学部受験を決意。

 

偏差値30のビリギャル男?からの国立大学合格し、消化器外科医に。

 

大腸オタクで 、日本うんこ学会 会長を務め、大腸がんなどの知識普及を目的としたスマホゲーム「うんコレ」開発者。 

 

現在は、おうちの診療所や会社経営まで!

 

 

 

 


こんな経歴の医者いない!

 

ビリギャルならぬ、ビリギャル男 って、映画化してくれないかしら。

 

 

 

難病である、潰瘍性大腸炎についてもよく理解できますし、

 

石井先生の独特な素晴らしい経歴も、読んでいて非常に面白いです。

 

 

ぜひ皆さまも読んでみてください!

 

 

 

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