前回の記事の続きです☆
最初から美容外科医になろうなんて思ってるヤツはバカ──高須克弥院長インタビュー
↑こちらの記事に関しまして！
ものすごい共感が持てるし、高須先生らしい発言だなーと思いました。（笑）
↑高須先生のお写真を持ち合わせいないので、自分の写真でゴメンナサイ・・・＞＜
そして使いまわし（笑）
（所々抜粋しております。記事をお読みくださいね！）
結果的に美容外科医になったやつはいいけど、最初から何もないのに美容外科医を目指すのはダメ。
それでたまたま腕があっていいスイーツができるようになったら、それで名を馳せてもいい
研修医のうちから「僕は美容外科医になるんだ」なんて言ってる医者は、バカってことですね（笑）
これは・・・。わかるかもしれない（笑）
医者という立場からしても、 もし、自分が患者で美容外科にかかる場合も、
やっぱり、麻酔科、皮膚科、形成外科、内科外科、乳腺、その他・・・いろんな科で研修を積んで、美容外科に転科された先生を選びたい。
（専門医なんて持ってるとさらに信用度が増しますね♪）
その方が信用が置けるし、研修医あがりで美容外科にいきなり入ってまだ日が浅い先生のところには、個人的には行きたくありません（笑）
あ、もちろん、医者3年目から美容の世界に入っても、その後、きちんと勉強されて、研鑽を積まれて、10年目とかで、もうﾊﾞﾘﾊﾞﾘ そのっ道のﾌﾟﾛとして働かれている先生は別ですが・・・。
以前、知り合いの先生も、
「みんないきなり研修医ｱｶﾞﾘで美容外科に入って適当にやってるから、ぜんっぜん解剖がわかってない！！」
と言っておりました。
もっと細かい話もいろいろお聞きしまして、（裏話的な？）もう怖くなりましたわ・・・＞＜
安いから、誰でもいいから、といって あまりよく調べずに行くのは ｵｽｽﾒしませんね。
