さてさて、私の2冊目の単独著書、

 

あなたの周りの身近な狂気」セブン&アイ出版

 

 

 

 

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ちなみに、Kindle以外でも、紀伊国屋書店などでは、電子書籍も出ておりますよ♪

 

 

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一般読者さま向けにわかりやすく、 8つの精神疾患をストーリー化して書き、解説をつけました。
(Amazonの内容紹介より)


「奇妙な行動」という一面だけが精神疾患ではない。
私たちは、社会や周囲との関わりの中で、病となっていく。
いかに接して、回復を遂げるか。


本書は、8篇の各精神疾患のカルテから、その人生模様をノベライズしたオムニバス形式の短篇集。

気鋭の精神科医がじっくりと書き上げた物語には、どのように病は発現し、どのタイミングで医療的介入がなされればいいかが詳述。

教科書的ではない、ストーリーとして精神疾患が理解できる。



Episode1 なぜ、自分を責めてしまうの?(古典的うつ病)
主人公:江戸川橋一郎(45歳)
職業:大手電機メーカー部長
職某国立大学大学院を経て、大手家電メーカーに入社した出世頭。新製品の大規模なプロジェクトリーダーとして仕事をこなす彼に、自責感、思考制止、抑うつ気分……などの恐怖が突然襲う。

Episode2 なぜ、仕事はできないのに遊べるの?(新型うつ病)
主人公:渡辺洋一(25歳)
職業:IT系企業勤務(入社4年目)
「ゆとり世代」の営業マンが、広告部に異動とともに出社拒否。うつ病の診断を片手に、休職中には家でゲームをしたり、海外旅行に行ったり。一方で、上司はなぜ若者のやる気をなくさせてしまったのか、と逡巡する。

Episode3 なぜ、あなたは私を見捨てるの?(境界性パーソナリティ障害)
主人公:佐藤明日香(19歳) 
職業:なし
北関東で水商売をする母親にネグレクトされながら育った明日香。父親は誰だかわからない。中学卒業後、友人の家を転々とし、武と出会う。同棲するも、明日香の激情的な性格や豹変に恐れをなし、精神科を転々とする日々が始まる。

Episode4 なぜ、誰も愛してくれないの?(機能不全家族)
主人公:田口亜紀(16歳) 
職業:都立新部高校1年
義父からの暴力・性的虐待、実母からの無関心によって「家族」機能が崩壊した家に育つ亜紀。担任教師が虐待の事実を通報するも、一時は統合失調症様の症状も発症する。ほんとうの「家族」とは何か?


Episode5 なぜ、酒がやめられないの?(アルコール依存症)
主人公:古川義郎(46歳) 
職業:大手出版社編集部長
もともと飲めない古川が、酒を飲むようになったのは入社二年目。中堅作家の担当に抜擢された時からはじまった。「酒が縁を産み、仕事を作る」という誤解。文芸の世界の没頭するほどに、酒の量が増え、中島らもを地でいくことになる。


Episode6 なぜ、他人の声が聞こえてしまうの?(統合失調症)
主人公:佐々木真治(18歳) 
職業:W大学理工学部在学中
学生時代は優等生だった真治は、大学入学を機に親元を離れ一人暮らしに。しかし、学生生活を謳歌する周囲の友人を尻目に、どんどん孤立していく。やがて妄想が広がり「ノーベル賞を受賞するんだ! 」「誰かが監視している! 」…


Episode7 なぜ、他人と共感できないの?(アスペルガー症候群)
主人公:内田潤(18歳) 
職業:なし
幼稚園の頃から「お友達とうまく遊べない」と言われ続けてきた潤。小学校、中学校と歳を重ねるごとに、問題行動が増えてゆく。効果的な治療がまだ確立されていない診断に、若者の人生はどのような試練が待ち受けているのか。


Episode8 なぜ、生理の前だけうつになるの?(月経前症候群)
主人公:田畑美和子(33歳) 
職業:不動産会社営業事務職
上司が女性に変わったことをきっかけに、自らの心の不調に気づきだした美和子。特に生理前には人に強く当たったり、憂鬱を繰り返す。強いはずの酒につぶれ、夜中に冷蔵庫を漁る日々。結婚3年目の夫にどう理解してもらうか悩む日々が続く。


職場や家族、隣人に潜む「心の闇」への気づき方!
うつ病、パーソナリティ障害、依存症など、ストーリーでしかわからない8篇の実録。 




本当に私がお伝えしたいことをこの1冊に盛り込み、かなり内容の濃い、

でも、 まったく精神疾患の知識がない方でも 小説として読めるので すっと頭に入ってくる 

そんな、専門書的ではない、非常に満足のいく一冊になりました。


ストーリーだけではなく、解説もついておりますので、
どなたが読んでくださっても、理解しやすいのではないかと思います。



本当はもっともっと、お伝えしたいこともあったのですが、

残念ながらページ数の関係で、全てを書くことができませんでした。


精神疾患は、残念ながら、まだまだ誤解と偏見に満ち溢れています。

一般の方々だけではなく、医療従事者でも、全く理解されていない方も多いです。

精神疾患を正しく理解してほしくて、このような本の出版に至りました。

本当にオススメの一冊になりました。ぜひ、多くの方に読んでいただきたいです。
 

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どくしゃになってね…