国試の記事の続きです。
↑の記事にもありましたけどね。自治医はいっつも合格率トップですね! スゴイ☆
どうやって学校の国試対策やってるんだろう(笑)
母校。聖マリアンナ医科大学。
今年は・・・(今年も?)
えらくしたのほうだ(笑) あ、でも東大医学部と一緒の合格率だ(笑)
いや、ワタシ達の代は、結構上位だったんですよ、一応。
↑先日の記事の写真の反響(謎)が大きく。謎
国試は3日間、朝から晩までミッチリ。ずーーっと問題を解き続ける。
これがまたツライんだ。。。ホントに。
(あ、昔は2日間だったような気がするが・・・?)
1日終わったら、予備校のまとめと講義があるし。
ゆっくり休んでるヒマなんてあったもんじゃない。
そーいえば、昼食ってどうしてたんだっけな・・・とふと今思った。
みんなで、あーでもないこーでもない、あの問題は何だ、などと言いながら食べてたと思うけど、もはや何を食べたか、どこでどうやって食べたかなんて覚えてない(笑)
しかも、ず^^^っと緊張しっぱなしだから、まー夜の寝れないこと寝れないこと(笑)
ワタシ達の学校は、希望者は、京王プラザだかヒルトンだかどっかのホテルに泊まりこみで3日間の試験を受けました。
試験会場はもはやどこかは覚えてない(笑)
確か、ホテルから会場までバスで行ったような気もする・・・?(っ記憶が。。。)
夜、ホテルの部屋で教科書とか見返してると、下の学年の子たちが、直前対策とかで、資料を持ってきてくれたりね。
(下手すると、風呂はいって、バスタオル1枚だったり、バスローブだったりする場合があるので、非常に恥ずかしい)
今もまだそーゆーシステムあるのかな^~??
続きます!