前回の記事の続きです♪
http://ameblo.jp/ishi-kekkonn/entry-10530225378.html
本人あるいは、家族が大病をしたことをきっかけに
お医者さんを目指す人も多いです。
子供時代に入院をしたことがあるという人は珍しくありません。
すっかり健康になって、バリバリ働いている人もいますが、
忙しすぎて、持病が悪化して、
少し仕事に余裕がもてる職場に異動をすることになるケースもあります
肺気胸で入退院を繰り返していて、外科医になられた先生や、
幼児のころに心臓手術をして、小児科になられた先生,
交通事故やスポーツで怪我をして整形外科になった先生などなど・・・。
家族が病気になった場合は、
その病気の治療をする科にすすむ人が多いですね。
父親が糖尿病になったため、内分泌内科になった先生や、
おばあちゃんが白内障になって、
目が悪くなってから急に老けこんでしまったことを悲しんで
眼科医になった先生もいます
親がガンになって、内科になった先生なども多いですね。
あ、ちなみにワタシの母親は胃癌で亡くなってますけど。。。
ワタシ 内科じゃないや(笑)
ま、その話はまたいずれ!
☆参考記事→ 3大死因の一つ、胃癌の原因の60%以上がピロリ菌!
奉仕精神や人の命を救いたいと言う気持ちで
お医者さんになった人も本当に多いです