こんばんは
もうずいぶんブログを書いておらず‥
時を遡ること
3月。
思い出しながら書きます
思い出せるの?と思うかとおもいますが
私、特技の1つが記憶力がいいこと。です。笑
いい時もあり、悪いときもありますが
今こそそれを活かす時
3月19日。
いよいよ実際のモデルさんで練習をさせてもらう
モデル診断の日です
モデルさんは
先生が用意してくださりました
モデルさんは
先生の元生徒の方(お二人とも)で
とても優しく素敵な方々でした
いよいよ、診断練習本番。
午前中に1人。
お昼ご飯をはさんで午後に1人。
というスケジュールでした
最初はとにかく人見知りも発揮して
緊張してしまっていましたが、
モデルの生徒さんがとてもフレンドリーな話しやすい方でいい雰囲気を作ってくれました←おい。笑
色とパーソナルカラー診断の説明⇨
色素質感チェック⇨
グラデーションドレープで診断⇨
120色カラードレープで診断⇨
結果をお伝え
の流れでした
1つひとつで挙動不審な動きをしてしまったわたし
ドレープを当てるのも全然上手くできず
と、先輩(そのモデルさんのことです)が
ドレープ当てながら
こうするといいよと教えてくれました
なんで優しい
先生に助けてもらいながらなんとか終了。
このモデルさんは
ウィンターど真ん中のブルベ冬さんでした
(2ndなし)
お持ちの色素質感も
目力がある目👀
色白のお肌でハリとツヤあり。
しっかりした黒髪。
ウィンターのパキッとした濁りのないクリアカラーがとてもお似合いでした
と、1人目を終えた時点でかなりの時間オーバー⏰
先生に
『次はもう少し、巻きでがんばって👍』と言われ
急いでお昼ご飯をとりあえずお腹に入れて(ほぼ味しなかった笑)
2人目のモデル診断スタートです
お2人目の方も生徒さんで
私の先輩に当たる方です。
この方もとても柔らかい雰囲気で優しい方で
わたしの緊張をほぐしてくれました
1人目より色の説明はスムーズにできた気がした。
この方は1人目の方より
グラデーションドレープでかなり悩んだ
ニュートラルにかかる方で
どこまでいけるのか?を見ていたけど
見ればみるほどわからなくなってくるという沼にはまる
先生と先輩のヘルプを借りながらなんとか診断終了
結果は
優しいくすみカラーが似合う方でした。
1st ブルベ夏
2nd イエベ秋のニュートラルさんでした
ニュートラルまでしっかり診断ができる
このグラデーションカラースケール
まさに、この診断方法じゃないと
正確に診断できないニュートラルの方でした
お持ちの色素質感も
繊細で柔らかく、優しい素材をたくさんお待ちでした
だから、優しいくすみカラーがとっても上品に似合って素敵でした
と、なんとか、2人終了。
もう魂抜けたような感覚。
その後、ドレープを先生と一緒に片付けて
先生に駅まで送ってもらって
その日は倉敷に泊まる予定だったので
ホテルに行き、その後疲れ果てて寝てました
(4時半ごろ〜6時ごろまで爆睡してました)
この日は先生もたくさん助けてもらって
まだまだ基礎を落とし込めてない自分にも気づいたし
実際にお客様を前にすると
思っていた以上に緊張することもわかったので
色々対策を考えないとな。と思いました
1人で診断できるようになるのかなぁという不安もありますが、
できることから一歩ずつ、がんばります
そんな感じで
無事?
モデル診断を終えました
🌈nami🌈