夢の三連単のレコーディングにタンバリンで参加してくれた、ゴンゾーの勢いがとまらない!先日のレッドカーペットでは世界のナベアツと米国のライブハウスに殴り込み、爆笑を取る様子が放送された。コンゾーは「横山やすしの追悼番組で、やすしきよし師匠の漫才を見て衝撃を受けた」ことにより、この世界に入った。ヒデアキも横山やすし師匠の漫才教室で、受けない漫才を15分やって、焼き肉屋で朝まで説教されて、心臓に毛がはえた経験がある。コンゾーは高校卒業と同時に名古屋に居を構え、芸人活動をスタート。しかし「全くウケないので…」1年で名古屋に見切りをつけて、上京!だが東京でも漫才、漫談は厳しいと19才にしてお笑いの道をあきらめて、劇団に入った。ヒデアキとは、ある舞台で一緒に芝居をやったことが、きっかけで知り合いました。その後、寄席や歌謡ショーに出入りするうちに、再びお笑い再チャレンジ!その後カラオケ店でバイトを始め、ここでタンバリンと出合う。「しゃべりがおもしろくないからタンバリンでも叩いとけと言われ、工夫して叩いた。お店の開店前など、時間があれば、練習し足や顔でも叩く技を身につけた頃に「レッドカーペット」出演のチャンスが!もし横山やすし師匠が、この芸を見たら何とコメントしたのか…ちなみにタンバリンは一個6000円。衣装の総額は6000円だそうです。ゴンゾー年末にはお笑い界で「夢の三連単」を当てるかも…ヒデアキ
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