昨日の「星空の歌謡コンサート」寒い夜にもかかわらず、約200名近くのお客様と熱い夜を過ごすことが、出来ました。18時半からスタートし、21時まで2時間半、出演者は寒い夜だから、特に一生懸命歌いました。講談師の田辺一鶴師師匠、プロデューサーの両沢和幸の出演で益々盛り上がりました。クリスマスの雰囲気で、星空を見ながらのコンサートは一種独特の雰囲気があり、思い出深い夜になりました。ヒデアキは何と一番最後、さすがに寒かったので、お客様も少なくなって来ましたが、「生きてりゃいいさ」を心を込めて、歌いました。「生きてりゃいいさ」の歌詞の中に、喜びも、悲しみも、立ちどまりはしない。めぐり、めぐって、ゆくのさ。手のひらを合わせよう、ほら、ぬくもりが君の胸に届くだろう!
生きてることに感謝して、頑張って生きましょう!