この季節になると思い出すのが、１９８５年に上演した。原宿グラフィティというロックミュージカル
原宿の東郷神社に特設テントを作って１０日間公演をした
その時一緒に舞台をやっていたのが、今乗りに乗っている徳永英明
その当時、彼はミュージカルのチケットを僕も含め一枚一枚売っていた。ミュージカルの稽古中も彼は、常に前向きでリーダーシップをとっていた。稽古場の帰りに「今度デビューするんだけど、聞いてくれる？」ウォークマンで聞かせてもらった曲が、大ヒット曲レイニーブルーだった！その後当時、新宿で有名なライブハウス、新宿ルイードでライブをやるから来てくれ！と誘われ改めて、レイニーブルーを聞いて感動彼を見て思ったのは、いつも明るく素直に前向きに物事を人任せにしないで、自ら進んでやれば道は必ず、開かれるということ
皆さん頑張りましょう
裏話 このルイードのライブに徳永英明が呼んだプロデューサーが来ていて、ライブを見て「何だ！つまらない！」と出口を出て階段を降りようとした時にレイニブルーのイントロが流れ、引き返して曲を聞き感動し、売り出すことを決めた、運命の曲です。ヒデアキ
原宿の東郷神社に特設テントを作って１０日間公演をしたその時一緒に舞台をやっていたのが、今乗りに乗っている徳永英明その当時、彼はミュージカルのチケットを僕も含め一枚一枚売っていた。ミュージカルの稽古中も彼は、常に前向きでリーダーシップをとっていた。稽古場の帰りに「今度デビューするんだけど、聞いてくれる？」ウォークマンで聞かせてもらった曲が、大ヒット曲レイニーブルーだった！その後当時、新宿で有名なライブハウス、新宿ルイードでライブをやるから来てくれ！と誘われ改めて、レイニーブルーを聞いて感動彼を見て思ったのは、いつも明るく素直に前向きに物事を人任せにしないで、自ら進んでやれば道は必ず、開かれるということ皆さん頑張りましょう裏話 このルイードのライブに徳永英明が呼んだプロデューサーが来ていて、ライブを見て「何だ！つまらない！」と出口を出て階段を降りようとした時にレイニブルーのイントロが流れ、引き返して曲を聞き感動し、売り出すことを決めた、運命の曲です。ヒデアキ