パンデミック条約反対デモ IN名古屋 | こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

Ise-Platoon Affairs Squad
Japan Narrow Casting

連帯を求め孤立を恐れず
力及ばずして倒れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けること拒否する

デモで世論が変わると思いませんが小さな声でも、やらずに後悔するより、やって後悔しませんか。子供たちの為にデモへ皆で行こまい!

2024年5月26日 日曜日

集合 14:00

出発 14:30

場所 白川公園(大須観音駅から北へ300m)

 

 

コロナと呼ばれる中華肺炎を契機にパンデミック条約を締結しようとしています。

 

まず初めに、ワクチンを打った人は罹患しませんでしたか?

Noです。

 

罹患したとしても軽症でしたか?

かもしれません。

 

打たなかった人は重症でしたか?

そうとも限りません。

 

ただし、ワクチン接種で死期が早まった人や後遺症が残っている人は少なからず居ます。

 

 

いま「パンデミック条約」を締結しようとしています。

これについては賛否ありますが、今回の感染症から見た場合、個人的には賛成できません。

 

 

国境を越えた感染症に対して

現在は

①   国を越える伝染病が発生したら、拡大を止めるように管理して、その対策の医療や対応製品(ワクチンなど)を各国に伝えるけど、対策をするかどうかは各国が選択できます
②   委員会の助言を参考に事務局長が世界的な緊急事態(パンデミック)として宣言しますよ

 

改訂案

①WHOに参加している国は、パンデミック宣言後は、WHOの指示通りに従うかどうかは各国の判断によりますが、新条約やIHR改訂案に同意した国は、国内の法整備を変えようとする可能性があります。
②WHOの判断だけで、実際に起こっていなくても、起こりそうな状態でもパンデミック宣言できます。
③WHOが提案する医療や対応製品を使うように義務づける権限を持ち、またそれに従っているかの情報を集めたり、違反した人に制限を与えたりすることが可能になります。

 

 

危惧されているポイント

▷(選挙で選ばれていない)一部の組織の人の判断だけで宣言できる
▷パンデミック宣言や対応製品の妥当性を評価したり、抑制する人(機関)がない。

 

今回のワクチンのように、「ワクチン打っても普通に感染しちゃいましたね。たぶん重症化は防いだと思いますよ(未証明)」で許され、誰も責任を追及できません。


多くの人々が不安に感じている理由ー誰がWHOを動かしているかで地球(人類)の未来が変わる

 

参考:

 

 

 

ワクチン接種には多額の税金を投入して、一部の人はコロナ景気と呼ばれるボーナスを与える事になりました。

 

 

傍若無人な暴走政府はこれ以外に、コロナで疲れ切った国民に対してインボイス制度を導入し、事務手続きを増加させ。マイナンバーで管理し、被災者より外国人救済を優先しています。政治家は税金に逃れた裏金をポケットに入れ、国民の声を統制しています。

 

 

これらに対して、お茶の間で文句を言っても、絶対に届きません。

 

パンデミック条約反対!

コロナワクチン被害者救済!

インボイス制度反対!

増税反対!

マイナンバーカード反対!

ウクライナより被災者を救え!

政治家の裏金も逮捕しろ!

政府の言論統制反対!

 

名古屋では5月26日(日曜日)街に出て声を上げる機会があります。是非、この機会に声を上げてみませんか?このデモだけで世論が変わると思いません。

しかし、やらずに後悔するより、やって後悔しませんか。

これが切っ掛けになれば子供たちの未来は変わると思います。

 

 

 

参考:この条約には危惧される事項の原文案内を付けているので調べて頂ければと思います

 

・WHOが加盟国に対して強制力を持ち、ワクチン接種が強制される可能性がある (第1条、第3条)
・WHOが指定した医療や対応製品を使うように義務づけ、それに従っているかの検閲が出来る権限を持つ可能性がある (第13条A、第18条、附属書1-36ページ)
・健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を持つ可能性がある(第43条)

 

 

 

 

presented by
イセロコ

with
ISE-Loco  SUPPORTERS

 

 

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