明日になれば新年を迎え、明けましておめでとうございます
と
あちこちから発信されると思います。
今年を振り返ってみると・・・・
今年はLGBTが大流行り、今まで特別視はありませんでしたが、距離を取った方が良い感じを受けます。
アイヌが脚光を浴び、歴史は力づくで作られるものだと再認識。
中華肺炎の中、オリンピックが行われ、選手にとっては良かったと思いますが、経済的にはダメージを受けたような気がします。
表現の自由（その後）と言って御真影を燃やし、嬉々として喜ぶ人達に嫌悪感を覚えます。
また、日本第一党の一般研修会に参加させてもらい、国文学や地域の歴史、政治への取り組みを教えてもらいました。
今年は静かな終戦の日を迎え、出征された方を顕彰する動きがある一方、否定する風潮は無くならず、日本兵への方へ返事に困るようなインタビューをしていました。
ちなみに、日の丸のど真ん中に寄せ書きをした元三重県知事が圧倒的に票を集め当選し、彼のロードマップ通りに進んでいるようですね。
そして、三重県ではパチ屋が今年も38時間連続営業する。
出征した将兵を誇りに思える社会になるのはいつになるでしょうか。
何はともあれ、中華肺炎影響を真面に受け莫迦みたいに忙しい一年でした。良い年だったかと問われれば・・・・・微妙。
寅年はもう少し落ち着き、2019年の頃のように充実した年にしたいと思います。
オーディアンスのみなさん、良い年をお迎えください。
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イセロコ
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