貴方の近くに中国共産党からの誘惑、日本が幸せになりたければ中国に吸収されるべきです。 | こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

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Ise-Platoon Affairs Squad
Japan Narrow Casting

連帯を求め孤立を恐れず
力及ばずして倒れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けること拒否する

名古屋の中心から侵略が始まる

 

中国春節祭が名古屋で行われていますが

共催:中華人民共和国駐名古屋領事館

 

 

となっていますので、正真正銘

中国共産党祭りと言っても過言ではありません

 

 

この中国春節祭りに抗議と

 

 

市民に対して中国共産党の危険性アピールが今年も開催されました。

 

(春節祭に抗議する保守系団体と有志)

 

 

 

数多くの中国の問題

 

・南京問題

 日本軍が南京を占領した時に虐殺が行われたとするものだが、虐殺の規模や有無について多数の意見があり、合成写真も多く存在しており日本軍が行った決定的証拠が出てこないのが現状。実は蒋介石が行ったが事実を捻じ曲げて拡大化していようです。

 

・遺棄化学兵器問題

 大東亜戦争時に日本軍が遺棄したとされ、日本が処理に協力したが中国やソ連の化学兵器まで処理を求められたり、処理に必要ない施設の建設も要求されたようです。

 

・ODA問題

 日本が中国に支払った政府開発援助(発展途上国の経済発展や福祉の向上のために先進工業国の政府及び政府機関が発展途上国に対して行う援助や出資)は3兆円に上りましたが、中国はアフリカ諸国や太平洋諸国に援助をおこない、さらに軍事強化も行っていました。

 

・報道統制問題

 天安門事件やチベット動乱は報道されましたが、中国共産党を批判する解説を行えず、粛清の嵐で多くの人が中国共産党に虐殺された事は報道される事は少ない。

 

・歴史教科書問題

 国によって歴史観の違いがありますが、中国の光沢民国家主席は外交関係者に「歴史問題を強調し永遠に継続せよ」と指示を行い中国内では反日教育を継続しています。

 国家規模で大東亜戦争で日本軍が蛮行を行ったとして、各地にウソ資料館を建設しています。

 2005年には反日教育がきっかけとなって日系企業を破壊したヘイトクライムに発展しています。

 

(保守団体の街頭アピールを妨害する集団)

 

 

・尖閣諸島問題

 東シナ海に石油資源が埋蔵されている可能性があると指摘された矢先、中国が自分の領土だと主張しだしています。

 他にも中国は多くの国と領土問題を起こしており、インド、タジキスタン、ベトナム、ブータン、北朝鮮、台湾(中華民国)、マレーシア、フィリピン。

 

(チベット旗を狙って中指を立てる親中国集団)

 

・人身売買

 中国は人身売買交差点となっており、中国内外の人身売買市場を独占しているようで1万人とも2万人とも言われており、潜在的にはさらに多いのではないかと言われています。

 

(五星紅旗を振り振りかざし妨害する集団)

 

・世界で問題を起こす中国人

 大声で値切る・列に並ばない・洗面台で子供に放尿・信号を守らない・ブッフェで大量食べ残し・遺跡に落書き・パブリックスペースで大声・カジノで負けて返金要求・

 国際問題化した事件はスウェーデンで中国人観光客がホテル従業員や警察官との間でトラブルを引き起こし、「警察官から粗暴な扱いを受けた」として中国政府がスウェーデン政府に抗議する事態に発展。その後、スウェーデンのテレビ局が中国人を侮辱する内容の放送を行いエスカレート。

 

(チベット・ウイグル旗を背に反差別を訴える)

 

・ファーウェイ事件

 スマホ販売ランキング世界2位のファーウエイ。副会長のCFOがアメリカの要請でカナダがイラン制裁に違反容疑で逮捕しました。同社は中国政府に協力しており知り得た情報を横流ししていた可能性があるとの事です。共産主義においては財産は全て国家のモノであり情報も同様の扱いを行うのは中国としては間違っていません。

 

・バイドゥ(日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」)問題

 入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっていることが発覚。自治体などが業務に使用していた例もあって大きな問題となった。

 近年ではAndroid用アプリにバッグドアが仕掛けられており簡単に端末を遠隔操作する機能がありました。

 

中国の協調性無き政策

 中国は自国優先政策を徹底的に行っており、日本に対して友好的では無く敵視しています。中国政府は日本に対して一歩も譲る事無く傍若無人な外交を進めており各国政府も対抗していますが、一報で中国は外国民を取り込む為に中国祭りを行っているように見えます。

 

 

中国の姿は

 本来の中国の姿は歪な経済発展により貧富の格差が大きく、宇宙開発やIT産業が盛んでハイテク戦闘機を自国生産できる工業力をもっています、さらに天安門事件で明らかになったように共産党政府に反する者を戦車で踏みつぶして政権を守っているのです。

 

中国共産党を支える力

 日本政府は中国に対応しているのですが、中華人民共和国駐名古屋領事館が主導で行っている、中国祭りに国民がウツツを抜かしており、中国の危険性を訴えると「差別」を持ちだして中国共産党を支えているのでしょう。

 

(中国共産党の危険性を訴える)

 

引き継がれる毛沢東思想

 粛清のオーソリティー(4千万人の実績)毛沢東が大東亜戦争後に語った日本人を「日本軍国主義者」と「日本人民」に分けて考え、後者と統一戦線を組み、第三の革命とされた日本人民革命を起こさせた。

 沖縄返還を要求する日本人民の愛国闘争を支持するとも人民日報で述べていた事とダブって見えます。

 

 

 

 

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