韓国警官が起訴され有罪
韓国で2015年11月に行われた「民衆総決起」と呼ばれるデモは全国民主労働組合総連盟が中心になって行われましたが、その鎮圧にあたった機動隊が行った高圧放水が原因で1名死亡した事故ですが、政権が代わってから業務上過失致死に問われたようです。
現場を処罰
容疑に問われた2名は巡査の上級クラスだったのですが、デモ鎮圧に放水車を使用する為の定められた手続きをかもらなかったとして起訴され有罪となっており、民事でも訴えられているために近く裁判が行われる見込みです。
同僚を助ける警官たち
しかし、韓国の警官たちは警察内部のネットワークを通じてカンパを募り3週間で1,000万円程度集まったようです。
ちみにこのデモで機動隊100名が負傷し、人員輸送車50台が破壊されました。デモ隊は鉄パイプに竹の棒を振り回し、空気銃で鉄製のボルトを放つなどの暴動を起こしています。
トップが変われば手のひら返し
警察幹部は当初「正当な公権力の行使」と主張していたが、政権が変わると「警察が間違っていた」として謝罪。
その後、警察自ら隊員らを起訴。
その結果、起訴された4人のうち3人が有罪。
うち1人は警察を解雇される状況に追い込まれているというワケのワカラン状態になっています。
ヒエラルキー社会では、たまにある事です
韓国警官は韓国政府を守ったのですが
韓国政府は韓国警官を守らなかったと言う事実
しかし、死因は断定されていない
韓国政府と保守団体は違法デモが不幸を招いたという立場だ。ペクさんの死の原因をめぐる攻防が政治的に広がるのは国や社会のためにも望ましくないとして、司法解剖さていませんから死因が高圧放水によるものかは謎です。