いやいやぁ~
体調がすぐれないので厳しい日々が続いていますが
下期の修正予算や設備投資計画の修正
続行中の設備投資や修繕計画など多忙な日々が続いていますから気合と精神力で乗り切らんといかんですね
さて
体調不良の時に発生する「痛み」でお世話になる「鎮痛剤」について、素人から見たコメントを投稿します・・・・あくまでも素人から見たコメントですから、正しくは医師の指示に従ってくださいね。
今回は頭痛として処方される第一選択薬としては「アセトアミノフェン」になるかと思いますが、もう一歩踏み込んだ効きを期待できる「ロキソニン」は非ステロイド抗炎症薬(NSAID)としても有名で、体内に入ってから活性化するプロドラッグですから、胃腸の副作用が軽減された優れた薬で、肩こりや腰痛にも処方されます。
ロキソニン錠60mg薬価=15.9
ロキソプロフェンNa錠60mg「トーワ」薬価=7.8
しかし、ロキソニン以上の鋭い効きを期待するのは「ボルタレン」の投入になり、非ステロイド抗炎症薬(NSAID)ながらもアリール酢酸系に分類されるこの薬は鋭い効果が期待できますが副作用には一層の注意が必要になります。
ボルタレン錠25mg薬価=12.1
ジクロフェナクNa錠25mg「トーワ」薬価=5.6
多くの頭痛はコレぐらいの薬で抑えられますが、いずれもプロスタグランジンによって発生した炎症や発熱を抑制する事で効果が出るのですが、一部の頭痛は頭の血管が拡張して頭痛が起きますから、これらの薬では対応できなくなってしまいます。拡張した血管を収縮させたり神経ペプチドを抑制する必要があります。
そこで登場するのはリザトリプタン安息香酸塩・ナラトリプタン塩酸塩・エレトリプタン臭化水素酸塩・ゾルミトリプタン・スマトリプタン コハク酸塩などのトリプタン系になります。
マクサルトRPD錠10mg薬価=945.1
従来これらの薬は非常に高価で1錠950円程度(保険適応前)でしたから、かなりの思い切りがないと服用出来ませんでしたが、最近はジェネが出始めましたので390円程度(保険適用前)で販売されていますので、負担が軽減されたと思います。
リザトリプタンOD錠10mg「ファイザー」薬価=382.2
ロキソニンやボルタレンは先発薬の薬価は高くないのでジェネであって先発であっても大きな負担にはなりませんが、トリプタン系など高価な薬の場合はジェネによる負担軽減は歓迎すべきだと思います。
ちなみに特許が切れたことでジェネリック薬品が発売されましたが、別名「ゾロ薬」とも言われるコトが多くあります。つまり、ゾロゾロ発売されるので「ゾロ薬」と言われるようです。
さらに、先発薬の化学構造が異なっている後発薬は「ゾロ新」と呼ばれます。新規性が高い新薬は「ピカ新」。
いずれも、痛みが発生しているのは炎症がおきているので、それを潰さない限り根本的治癒はありませんので、これらの薬は対処薬ですから一時的に楽になりますが再発するでしょう。素人のこれを飲んだら良いだろうと言うのは危険ですから、医師の診断の下で正しく使用してくださいね。
あまり病み系の記事を上げると、その系統の人が集って病み祭り状態になるので、あまり上げなかったのですが、ネタも尽きてきたので、この機会に上げちゃいました。


