興味深い記事を見つけました
(ハイ、今夜は重い話です)
元記事はこちら
↓
児童公園の中の北朝鮮・・・・・・そして、カナダの反ヘイト法撤廃
一部の人はご存知の
大阪高裁で「在特会」が敗訴した事件
元を正せば
京都の勧進橋児童公園を
朝鮮学校が約50年間不法占拠
占拠の歴史は
公園に境界線を設置し日本人の立ち入りを完全に制限
正に「小さな北朝鮮」
しかし
武闘派集団の朝鮮総連を恐れ泣き寝入り状態
そんな事があって
「在特会」が取り戻したのですが
その時の発言を捉えて
「ヘイトスピーチ」をクローズアップし
各マスコミや知識人を自称する人達が
「ヘイトスピーチガ――――――」
「ヨーロッパでは厳しい規制ガ――――――」
↑
これって本当なの、世論誘導じゃない?
元記事とかによれば
ヘイトスピーチ禁止している国は
モンテネグロ・ドイツ・イギリスなど少数
しかし、ヨーロッパの保守的勢力はゲバ棒もって大暴れ
さて、そんな中でカナダは拡大解釈・濫用が相次ぎ
表現の自由を大幅に制限する悪法に変わり果て
ただの言葉狩りのツールとなった
人権法13条が廃止されました
日本でも今回の判決を切欠に拡大解釈・濫用で
言葉狩りが始まるのではないでしょうか?
・マスコミの世論操作報道
・ヘイトという言葉狩り
ご注意ください
伊勢平家 でした