インターナショナル・スクールの学費と朝鮮学校(もう一言) | こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

Ise-Platoon Affairs Squad
Japan Narrow Casting

連帯を求め孤立を恐れず
力及ばずして倒れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けること拒否する

東京の某インターナショナル・スクールですが

東京都からの認可と米国の優良校認定機関であるWASC
およびヨーロッパの優良校認定機関CISの認定を受けています

学費(2013-2014学年度)
(初年度のみ) 入学金
300,000 円

施設維持費
500,000 円

教育拡充費(年額)
キンダーガーテン(幼稚部) ~9年生
100,000 円

授業料(年額)
 キンダーガーテン(幼稚部) ~9年生
 2,122,000 円

と言う事で

初年度は300万程度
次年度からも220万程度必要




他のインターナショナル・スクールでも

年間200万円以上だそうです
(これぐらいないと運営できない)



日本の教育受ける権利を放棄して
独自の教育を受けるには覚悟が必要



たしかに、日本に一時的に来ており
日本の学校を卒業したとしても
祖国が認めた教育機関ではないので
祖国に帰ったときに
「無学歴」

ココ重要


だ か ら

親は子供の為に高い費用を出しも
祖国が認めた学校に通学させる





朝鮮学校は年間数十万円らしい
(誰か確実な情報知ってたら教えて)

しかも、民族教育重視

祖国に帰るつもりなら
高い授業料を覚悟し
(朝鮮学校は高くないが)
子供のために通わせる方が良い




日本の国や自治体から補助金貰って
学校を運営したり

補助金を出さないから差別ダと言うのは


筋違いと思いませんか?




安心して学校に行けないのは「可哀想」

「可哀想」だから税金を投入せよとは

子供たちを人質にとっているようなもの

補助金を投入させる手段としては汚い




しかし、殆どの朝鮮学校に税金が投入されています



これを

ウリたちも税金を払っているから
当然の権利ダ

と言いますが



税金はインフラ使用料と考えてください




税金の使い道は

公益性が必要なんです




朝鮮学校は私益です






伊勢平家 でした