三重県近鉄四日市アピタ前
2025.11.15
演説は15時だが14時には支持者が集まる
すでに反雨龍派が街宣車ちかくと、離れた場所で誹謗中傷を妨害をはじめている
(Xより)
この時の妨害者の地元は数名
赤薔薇のポスターを持っている姿に哀愁が漂う
県外からは数名
合計しても数名
遠征してきた妨害者は、雨龍氏の「追いかけ」のようだ
ちょっとだけ有名な元落語家は街宣車に寄り添い、メガホンで騒音をまき散らしている
雨龍氏スタッフのスルースキルは高い
警察も所轄以外に本店の顔もちらほら
ゲーフラ男は腕が辛そう
表情に現れている
当社自主規制により表情をお見せ出来ないのが残念
雨龍氏の演説が妨害者の騒音をかき消す
良く通る声で、日本を取り巻く国際情勢をかたる
詰めかけた雨龍支持者から歓声があがる
一方、妨害者は
雨龍氏追いかけをしているだけあり元気が良い
道行く人たちは奇異の目でみるが、彼ら彼女ら的な正義感で妨害しており、感じていないようだ
離れたところでも妨害者が誹謗中傷を永遠と繰り返し、雨龍支持者が演説を聞く権利を妨害している
そんな、黒服妨害者にも警官が付く
警官が少し離れた時に
右派に軽く詰められるが警察が割って入り黒服妨害者は難を脱している
ちなみに、黒装束の妨害者は後日誹謗中傷を添えてXで詰められた時の動画を公開してるが、本当に良いのか考えた方が良いだろう
一方、元落語家は街宣車に寄り添い離れたくないようだ
これを許した三重県警の唯一の汚点だろう
妨害者がメガホンでわざとハウリングを起こし騒音をたてる
こうなると、抗議ではなく妨害でしかない
妨害者に地元市民が抗議しようとしたら、近づくと警察が割って入り、元落語家は非常に小柄であり、警察官の人の盾で見えなくなった
元落語家は警察に守られながら騒音により妨害を続け、警察のカメラは市民を撮影しているのが印象的だ
雨龍氏には妨害者の騒音が届いているようだが、動じない堂々とした演説が続く
街宣車から演説が終わり、雨龍氏は支持者に近づき写真などに応じる
支持者に女性が多いのも雨龍氏の特徴ではないかと思う
雨龍氏を中央にお母さんと娘さんが写真を撮っていたのも印象的だった
道行く市民は意味不明なうわ言を拡声器で叫ぶ妨害は雨龍支持者以外へも不快感を与え、妨害者の身形と相まって非常に奇異に見えたようだ
全体的に大きな事件事故は無く、無事に街頭演説を終えているが、メガホンをハウリングさせた騒音を警察が止めなかった事は遺憾だ
presented by
イセロコ


【同盟集会のお知らせ】
➖青年政治集会➖
「勝利万歳」
12月21日(日) 13時開場
@アルカディア市ヶ谷
入場料 2000円
高校生以下無料
基調演説 森垣秀介(中執執行委員長)
部局戦線報告
活動動画上映
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