ミナミアメリカオットセイのラズちゃんの朝食風景に出くわしました爆  笑

たまたま倒立の練習をしている場面に遭遇しましたがうーん

あれ?だいぶ前から練習をしていたような・・・と思って担当者に聞いてみましたウシシ

 

倒立の形は出来上がっていますがグッド!

その形の最後の仕上げ部分で後ろ足が下がったままでしてイヒ

どうやらまだスタッフの補助の支え手が必要みたいですチュー

 

そしてラズちゃんには「倒立」と言う概念がありませんのでくるくる

支えてもらって「これで正解!グッド!」と思っているらしく爆  笑

ラズちゃんの倒立は「もうこれで完成でいいやんペンギン」と思いました爆笑

 

「キレイな倒立」がトレーニングの「目標」ではありますが目

大きな「目的」は彼女の「運動」なのでひらめき電球

ラズちゃんの場合はスタッフの手の支えコミでも問題ありませんグラサン

 

興味を持って生き物たちを見てもらいたいという中で虫めがね

「スタッフの手で支える倒立」も面白いかもしれませんウシシ

 

要は動物たちがどうのこうのではなくうーん

トレーナー側の考えで(良くも悪くもですが)いろいろとゴールは変わってきますチュー

 

 

この幅が広ければ広いほど動物たちの個性が出やすくなると思いますが照れ

広さを誤るとただただ面白くないトレーニングになったりびっくり

健康管理が進めにくくなったするのでそのバランスの見極めが難しいですねてへぺろ

 

 

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