いよいよ本気で女子では持てない日が近づいてきた
奏多くん
なぜでしょう、体重はかる為に抱える瞬間、脱力になり全体重
がかかるようになってきました
奏多号もちょっと乗らない間に体長が伸びて
いよいよ普通に枠に前脚がかかり外に出れるように
なっていて、飛び出さないように常に体を押さえてないと
無理になってきました。
そんなおデブな奏多君、今年の試練は離乳
まだ少し先でもいいのですが、その前に、別の試練に挑戦する
事に。それは、母ちゃん(ポロン)以外のアシカと同空間に
いる事です。これは今後アシカショーに共演為には、必ず
乗り越えないといけない試練です
まずは、冷静で、奏多をいじめないだろうと予測し、
チナツちゃんから会せてみました
餌を食べている時は餌に集中しているので、奏多の事は
気にもなりません。
餌が終わってステージでチナツが自由に泳ぐ時間に
奏多を出してみました。すると・・・
出だし好調
動物達の挨拶、お互いのフン先をくっつけて挨拶
交わし、お互いと確認。うんうん良い感じ
と思っていたんですが
なかなか奏多で楽しむチナツの性格がみえましたね
まぁ追いかけたり脅かす程度なので、今回は良い方でしょう。
今後お互い慣れるとどう変わっていくのか楽しみです
ちょっと心配ですけど(;^_^A