報告が遅くなりましたが残念なお知らせがあります
昨年12月にカリフォルニアアシカのアズキちゃんが亡くなりました。
アズキちゃんは1998年に生まれて
1999年にコムギちゃんと一緒に二見シーパラダイスにやってきて
それ以来アズ・コムとしてペアで仲良く呼ばれていたアシカさんです
アシカショーやシーパラ内のお散歩ふれあいや、氏郷祭り(松阪市のお祭り)にコムギと一緒に出張ショーをしたりして大活躍でした
最近は アシカの赤ちゃんの むすびちゃんのお母さんとして落書き帳に登場していました

アズキちゃんは数年前から時々軽い腸ねん転と思われる腹痛を時々起こし、
それを何度かくり返してきました

そして12月中旬に大きな腹痛を訴え、その翌日に亡くなりました。
死亡原因は腸ねん転によるものと思われます。
コムギちゃんと一緒に活躍していたアズキちゃんは
皆さんにもお馴染みのアシカさんの1人だと思います
また。
同じく12月の下旬にカリフォルニアアシカのメモリーちゃんが亡くなりました。
二見シーパラダイスで一番長生きしたアシカさんで30歳でした。
死亡原因は老齢によるもので大往生だったと思います。
もう目も見えず あまり反応が無かったメモリーさんは食欲だけは良かったのですが、
12月に入った頃から食欲不安定でした。
メモリーちゃんは クロ・ロッコ・メモリーの3頭でよくアシカショーをしていて、
クロちゃんは他の水族館へお嫁に行き、ロッコくんは去年29歳で亡くなり、メモリーちゃんだけが30歳でした。
今まで長い間 みなさんにかわいがって頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
ちなみに。
アズキちゃんの赤ちゃんのむすびちゃんは無事離乳を済ませ、
スタッフからお魚をもらって順調に大きく成長しています
アズキに、いつ何時大きな腸ねん転が襲ってくるか分からなかったので
むすびちゃんが早く離乳できるように魚を食べる練習をしていました
本来なら生まれてから1年ほどはお母さんと一緒に行動しておっぱいをもらって成長するアシカですが、
むすびちゃんは半年ちょっとで離乳しました

お母さんが亡くなってもミルクの心配はしなくて済みましたが、
当たり前にまだまだ甘えたい盛りのむすびちゃんです
スタッフにお母さんの代わりがしっかり務まるとは思いませんが、
せめて少しでも代わりを努めようと毎日寄り添って寝かしています

もちろん本物のお母さんにはほど遠いですが、
せっかくアズキが残してくれた子を大事に育てたいと思います

お母さんのアズキちゃんが亡くなって約1ヶ月が過ぎました
おかげさまでおむすびちゃんは元気にしています
アズキと二見シーパラダイスの宝物です