今日は夕方、店頭に下駄を並べて
販売しました。
毎日見る駅から降りて
帰宅する人たちを具体的に数字に変えようと
鉛筆と紙を持って正チャンマークでチエックしながら。
6時半ごろまでは学生がほとんど占めました
それからの人たちです、下駄に振り向いてくれたのは。
手持ちぶたさの私、前を通り過ぎるお迎えのくるま。
最近は、郊外に家が建ち、車での送迎がほとんどになりました。
私の周りの家は、空き家や老人ばかりとなり、
帰宅する通行人が少なくなりました。
そして今日までのところ、売れ行きゼロ
苦しい。