ボールボーイへの配慮は優先ですが、 ジョコビッチ ボールボーイ〝怒鳴りつけ〟で非難の嵐 | 1945FATMAN

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テニスの4大大会ウィンブルドン選手権男子シングルス決勝(16日)で、カルロス・アルカラス(20=スペイン)に敗れたノバク・ジョコビッチ(36=セルビア)のもう一つの〝ひどい行為〟に非難の嵐だ。

【写真】動画を投稿したブリトニー・スピアーズの夫、サム・アスガリ

 この試合で、ジョコビッチは怒りにまかせ、ラケットを支柱に叩きつけ破壊し、8000ドル(約110万円)の罰金が科されたことが話題になった。 

 しかし、今回問題になっているのは、ボールボーイへの振る舞いだ。英メディア「メトロ」などによると、米人気歌手ブリトニー・スピアーズの夫で俳優のサム・アスガリはインスタグラムのストーリーに、ジョコビッチが試合中にボールボーイを怒鳴りつけている映像を投稿。「こういうのを見るのは本当に嫌いだ。チャンピオンは模範を示してこそチャンピオン。こんなことをしていては、他人より偉大にはなれない。いつかボールボーイはチャンピオンになり、このことを決して忘れないだろう。ひどい振る舞いだ。こんなふうには絶対になりたくない」とジョコビッチを猛批判した。

 英メディア「バーミンガムライブ」によると、ネット上でもこの試合での行動に「ジョコビッチがボールボーイに対して無礼に振る舞っていい理由はあるのか」「思いやりのない態度だ」などと批判の声が上がったという。子供たちの憧れの存在とあって、プレー以外の振る舞いでも常に注目を集めている。

(東スポ)

 

 

今だけ、金だけ、自分だけ、

 

ジョコビッチも、ボールボーイからオートテニスのあの機械で

ハチの巣にされる罰で笑いをとれば1mmくらいは許してもらえる 🦆 ・・、