食後にちょっとだけ甘味が食べたくなり、黒豆の寒天寄せ?の缶詰を開けたら

凄い勢いで福ちゃんが飛んできました。

私の食べている所を頑見していた福ちゃんです。




何もなくなった缶を恨めしそうに見ています(・・;)))




「フーッ。。何も残っていない」そんな気持ちの福ちゃんです。




寒天なんて食べないのに缶にかぶりつきます(ToT)




でも、、、すぐに自分の食べ物ではないと諦めてお顔きれいきれいの福ちゃんです。

その頃、弥生さんは缶詰の中身は食べられないものと分かっているので




私のベットの上で息子の至らなさ(なめるまで分からないという)にガッカリするのでした。