第3566段 ミラノ五輪でのメダルラッシュに驚きて
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年4月18日
刈谷市文化協会所属の短歌部会の
月例歌会に次の歌を
栂の木の いや次つぎに メダルとは
ミラノの五輪 日本頑張る
事前に提出し臨みけり。
歌の心はその男の去る2月に開催の
イタリアはミラノでの五輪の競技を観ての感慨の作なり。
初句の「栂の木の」は二句の「いや次つぎに」に掛かる枕言葉なり。
今回のミラノ五輪にては多くの日本の若者の
信じられぬ活躍に胸を熱くして生まれ出でたる歌なり。
日本のメダル獲得数は金が5個、銀が7個、銅が12個の
合はせて24個とは驚きにて天晴れなり。
而して、歌会での評価は初句の枕言葉を理解されず
低き得点なれば無念なり。