新編・伊勢物語 第3567段 嫌な事は忘れるが宜しく候 星原二郎第3567段 嫌な事は忘れるが宜しく候 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年4月の下旬の或る日 友より或る事を聞きて 歌を 嫌な事 切り捨て御免 忘れむよ 歌詠み飲みて 酔ひて眠らな と詠み、その男のモットーの一つである 【嫌な事は忘れる】主義を貫けり。 而して、具体的に【嫌な事】とは? 何か?と問はれたなれば え~っと あの~やはり忘れけり。