第3745段 更に更にまう一句、鳴かぬなら…ホトトギスのパロディ
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、、令和8年10月の中旬の或る日
戦国時代の三英傑の作と知られる
織田信長作 鳴かぬなら殺してしまえ ホトトギス
豊臣秀吉作 鳴かぬなら鳴かしてみようホトトギス
徳川家康作 鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
更にはNHKの「智恵泉」といふ番組にて
織田信長の弟の織田有楽斎ならば
鳴かぬなら生きよそのままホトトギス
といふ俳句を見て
昔の貴種流離譚風なれば
大岡越前に代はり
鳴かぬなら 島流しにするぞ ホトトギス
島流しは近流、中流、遠流があり
そのどれに当たるかは
ホトトギスの態度如何とぞ覚えけり。
具体的には佐渡送りか、隠岐の島送りか、八丈島送りか
鬼界ヶ島送りの何れかなり。