第3662段 歌にては造語の使用を戒めし師
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年7月27日の
安城市の沃野短歌会の毎月開催の
月例歌会に次の歌
辞書になき 言葉浮かべど 歌にては
戒めし師の 教へ守らな
を事前に提出し臨みけり。
歌の心はその男の歌の師匠である岡崎市の
故・羽根田諦先生の昭和の頃の歌会の席にて
たびたび口にしたる言葉を詠み込みたる作なり。
更にそれが許されるのは
高名なる歌人のみ
とも申されし事を昨日の如く思ひ出しけり。
而して、歌会での評価は猛暑日のせいもあり
参加者が少なく、内容に理解と共感をいただけども
得点は伸びず無念なり。
更には如何なる【辞書に無き言葉】か?と問はれ
その男、【寓歌】、野球用語の【死球】→【体球】
【盗塁】→【功塁】
【友釣り】→【囮釣り】などなどなり。