新編・伊勢物語 第3636段 初夏の新たなる風物詩 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3636段 初夏の新たなる風物詩

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年6月下旬の或る日

近くの郵便局へ行く途中にて

福岡県直方市の出身の人気力士であった

魁皇関の継ぎたる浅香山部屋の若手社員力士を見掛け

歌を

 

新たなる 風物詩にて わが町に  

  若手力士を 見掛ける夏は

 

と詠み、大相撲の名古屋場所が近づきつつあることを知りけり。

而して、その男の住む知立市に浅香山部屋が名古屋場所の宿舎に

選びたる理由は知らざれども数年来のことなれば

違和感はなく地域に溶け込み親しまれけり。