第3577段 第41回 蒲郡俊成短歌大会
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年4月29日
三河の国は蒲郡市にて開催の
第41回 蒲郡俊成短歌大会に
先立ち昨年の秋の11月中旬の或る日
次の歌の
<訴へ>が <うた>の語源と 知るからに
君への想ひ 今日も訴ふ
を投稿し短歌大会に臨みけり。
この歌の心は<歌>の語源である<訴へ>つまり
現代用語にて申せば<警察に訴ふ><先生に訴ふ>
とか<親に訴ふ>などなどの<うったふ>が大和言葉の語源にて
<神に訴ふ>、相聞歌は<恋人に訴ふ>であり
挽歌は<死者に安らかに眠る事を訴ふ>のが歌の起源である事を
踏まへての作なり。
而して、短歌大会にてはその点を評価されず
入賞を逃してければ無念の涙を流しつつ帰路に就きけり。