第3532段 今の自分を過去から見るか、未来からみるか
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年3月9日
土佐の国は香美市にて開催の
第23回吉井勇顕彰短歌大会に
その男、今年も次の歌の
過去からは 一番年寄り 未来からは
おのともおのや 一番若い
を事前に投稿し吉報を待ちしかど
3月9日になりその短歌大会の全作品集が届きしかど
その男のこの歌が受賞のどの賞にも見当たらず無念の涙を流しけり。
※四句の「「おのともおのや」とは一般的にはあまり見掛けぬ言葉にて
日本の古語にしてその意は「何と驚いたことに」
「おやおやまあ」なり。