新編・伊勢物語 第3267段 『相対性理論の敷衍による』17 星原二郎第3267段 『相対性理論の敷衍による』17 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年5月22日 その男の所属する立春知立短歌会の 五年ごとに発行する合同歌集の今回版の 『池鯉鮒Ⅳ』に『相対性理論の敷衍による』と題した 連作45首を発表し評価を世に問ひけり。 その連作の第17首目は 白黒の 模様何ゆゑ 有るならむ パンダの毛の色 縞馬の縞 この歌の心の問い掛けは万物の創造神である造化の主に 訊くより他に手段は無いと心得るが如何にや?