第3071段 各務原の「恵みの湯」にて
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和6年11月8日
前日の知立短歌会の季刊誌の編集会議にて
3種類の原稿を提出し
その自分へのご褒美として今回は
美濃の国は各務原市鵜沼にある【恵みの湯】へと行きけり。
行きてハーブの湯を楽しみ
歌を
薬草の 【恵みの湯】に入り くつろぎて
リフレッシュして 労をねぎらふ
その男、如何に自分に甘いか?!
今回の行動にても照明する結果となりしかど
こだはる素振りは微塵も見せず
「それで」と嘯き君子泰然と過ごしけり。