新編・伊勢物語 第1651段 まう1首「第34回全国短歌フォーラムin塩尻」に 星原二郎第1651段 まう1首「第34回全国短歌フォーラムin塩尻」に 昔、男ありけり。今も男あり。 その男 令和2年9月26日 信州は塩尻での「第34回全国短歌フォーラムin塩尻」に 題詠「雲」の部に次の作 伊那谷を 覆ひ流るる 雲海は 秋の朝(あした)の まさに天龍 を提出し臨む予定なりしかど 例の新型コロナウイルスの影響にて 中止となり悔しき思ひをいだきけり。 歌の心は去る年に見たる雄大なる 秋の早朝の風景の属目詠なり。