新編・伊勢物語 第千三百九十八段 網走番外地の新詩の歌詞5番をAIの高倉健が歌ふ 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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千三百九十八段 網走番外地の新詩の歌詞5番をAIの高倉健が歌ふ

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男令和元年十二月の或る日

NHKの番組にて「AI 美空ひばり」を観ての後

網走番外地の新詩4番に続き5番を

 

遠い 遠い ふるさと 目に浮かぶ♪

♪老いた おふくろ 会いたいが♪

♪今の 俺らじゃ ままならぬ♪

♪泣いてくれるは カラスだけ♪

 

と作りければ

どこの放送局にてもこだはらぬ故に

なにとぞ なにとぞ「AI 高倉 健」を重ねて深く

NHKの担当ディレクター殿に復活を願ひ奉りけり。