新編・伊勢物語 第3467段 「小人閑居して不善をなす」の歌 星原二郎第3467段 「小人閑居して不善をなす」の歌 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年正月の松の内の6日 中国の故事の「小人閑居して不善をなす」の言葉を 思ひ浮かべ歌を 馬鹿らしい テレビ番組 つれづれと 観るとはなしに 観てゐる六日 と詠み、堅気の人達が帰省や旅行等で外出する松の内は ほぼ自宅内に籠りて過ごし 暇潰しにテレビを見てゐる自分を罵りての作なり。 いと哀れなり。