昨日は  にいがた盲導犬 ハーネスの会
20周年式典でしたIIII

メディアシップで三名のユーザーさんと
盲導犬、聴導犬、介助犬のデモンストレーションを見せていただきました。



こちらは佐渡にいる聴導犬 エルモI

耳が不自由な女性の生活をサポートしています。

携帯電話が鳴ると女性のところにいって
前足でポンッって触って知らせるんです!


賢いのと愛らしいのとで萌えーーーII

でした。



オークラで行われた式典&祝賀会

県内外から盲導犬、聴導犬、介助犬をつれた方々が集まりましたIIIII




スーパー盲導聴導犬のスカイ!

ホワイトシェパードという珍しい犬種合格


こういう子が私から生まれたらいいに!
と思うくらいにいいこ(笑)II




式典のあいだ。。。
盲導犬のみんなは。。。





ユーザーさんの足下で安心してスヤスヤI


待つことも仕事とわかっているようです。



聴導犬エルモのご家族ドキドキ

お二人とも耳が不自由ですが、そんなこと全く感じさせないほど明るくて
みんなとっても仲良しドキドキドキドキドキドキ


当事者の皆様と言葉を交わしていくと

皆さん口々におっしゃることがありました。



『この子(犬)に会って人生が幸せに転じた!』


『目が見えた時と同じように風をきってあるける!』


『危ないシチュエーションで命を救ってもらった!』



とても大切な役割だとは思っていましたが
こんなに優秀で、ユーザーのみならず、そのご家族や出会う人々を笑顔にしてくれる

本当にスーパーマンみたいな存在なんだと
学ばせていただきました合格合格合格


スーパーワンだねI



まだまだ認知度、理解度が足りず
新潟県内でも盲導犬と一緒に入れない施設やお店が多いそうです。



『当たり前に盲導犬、聴導犬、介助犬を連れた人も町の中を歩いている社会』になっていくといいなしっぽフリフリ足あと