動物愛護法改正めぐり、意見10万件超が殺到

読売新聞 10月8日(土)3時6分配信

 ペットとして販売する子犬や子猫をどのくらいの日数で親から引き離すのかなどを盛り込む動物愛護法の改正をめぐり、環境省が一般の意見を募ったところ、メールなどで予想をはるかに超える10万件以上が殺到した。

 早く売りたいペット業者と、動物の健全な育成を願う愛護家などがそれぞれの意見を大量に送ったためだ。同省は意見を整理集計できず、改正を検討している委員会に意見を提出できない状態になっている。

 


ヤフーニュースに
動物愛護の話題が取り上げられたということ。。。


パブリックコメントに
協力してくださった皆様の力のあらわれです。


関心が高いことなんだ!という主張。。。
これも重要なことだと思いますしっぽフリフリ



つい 一昨日・・・


新潟市の愛護動物管理センターの方から

「新潟市の殺処分数 今年激減しています!」と

ご連絡をいただきましたわんわん悔し泣き悔し泣き悔し泣きにゃー


長年活動を続けていらした
NDNなどボランティア団体の皆様、
獣医師会の先生方、
行政の皆様・・・


さらに動物大好きな市民の皆様の


心からの願いが 近い将来 


絶対に殺処分ゼロを達成するでしょうアップ




こちらのわんこたん達。。。
飼い主さんのお迎えを待っていますわんわん
お心当たりありませんか?
保健所では新しい家族になってくださる方も随時募集中ですしっぽフリフリ