イメージ 1 5月5日。
 北九州での夜が明け、いよいよ福岡市へと向かう。

 宿泊先での朝はせっかくの機会だからと、この地域のテレビ番組を少しばかり視聴。
 中でもKBCやRKBは、普段はラジオで声を聴くことしか通常出来ないアナウンサーやパーソナリティが、テレビで見られる。
 まさに現地へ来た時の楽しみである。

 さて、黒崎からは赤間・香椎経由で博多へ向かうのが一般的だが、時刻表のとある記載に目を付けて、折尾から福北ゆたか線に入る。
 そして、直方駅から乗車したのがこちら。
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 直方9時09分発の博多ゆき特急「かいおう5号」。
 「かいおう」の運転開始は2001年。
 1985年に寝台特急「あかつき3・2号」が消えて以来、16年ぶりに新設された福北ゆたか線を走る特急列車である。

 列車名の由来は、もちろん直方市出身の元力士・魁皇博之さん(現:浅香山親方)に因み、運転開始時の出発式にはご本人も出席されたのだとか。
 ご本人が引退された今も、列車名改称の様子はなく、すっかり沿線にこの名が定着しているように思える。
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 グリーン車のみが指定席で、他は自由席。
 しかしながら「かいおう」は、グリーン車利用でも運賃+特急・グリーン料金720円と、非常に割安だ。

 今回は783系ハイパーサルーンのグリーン車、それも先頭の列を悠々取ることが出来た。
 福北ゆたか線は、途中にかなり山あいの区間もあり、変化に富んでいる。
 博多には9時58分に到着した。

 博多からは鹿児島本線に乗り継ぎ、二日市駅へ。
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 二日市駅の近くにある、西鉄紫駅から今回の旅、初めての西鉄電車利用だ。

 西鉄二日市駅まで乗り、ここでしばし撮影タイム。

 特急用の8000形車両は、昨秋に観光列車「水都」としてリニューアルされた編成も存在するが、一般色の車両は既に廃車となったものもあり、少しずつ見られなくなっていることを1年ぶりに乗って感じた。

 そして、12時40分発の普通で、太宰府へ。
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 今回も太宰府天満宮に参拝し、名物・梅ヶ枝餅を味わう。

 「なんべん味わっても、やっぱり美味い」

 太宰府駅から乗車した14時09分発の二日市ゆき普通は、8000形「旅人」。

 二日市からは14時38分発の特急福岡(天神)ゆきへ乗り継ぐ。

 こちらは「水都」だった。
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 「水都、好いとう~(笑)」

 福岡(天神)に到着後、宿泊先の西鉄イン天神へ。

 福岡を訪れた時は、ほとんど毎回西鉄インのホテルを利用している。

 今回の宿泊部屋からは…
 トレイン・バスビューに最適なこの部屋であった。

イメージ 7 この部屋を指定できる宿泊プランは無いのだが、なんとタイミング良くあたったものだ\(^o^)/

 しばらく撮影に徹したあと、再び天神駅へ。
 市営地下鉄で唐人町駅へ出て、百道浜方面へ向かう。

 といっても、今回はヤフオクドームではない。

 ドームのすぐ隣にある、Zepp FUKUOKA。
 この日、ここで開催された福岡のアイドルグループ「LinQ」の5周年祭(結成5周年ライブ)を楽しむためだ。

 当初は4月17日の開催予定であったが、直前に発生した熊本地震のために延期となっていたものである。

 私は当初行ける見込みがなく、チケットも購入していなかったのであるが、延期により今回の福岡旅行に重なったことから、再販売分のチケットを購入してやってきた次第。

 再販売分のチケット発売は、当初購入されていた方が行けなくなった等で払い戻さなければ販売されなかったものであったため(もちろん転売では無く正規のルートで)、泣く泣く手放された方に感謝しながらの鑑賞である。

  これまでも昨年のどんたく(お祭り本舞台)のステージや、大阪でのゲスト出演時のライブ等で鑑賞したことはあるが、LinQメインのライブは初めてである。

 この日はLinQのメンバーがほぼ全員揃う、豪華なステージ。
 会場の一体感もなかなかのものだ。
 迫力・臨場感もなかなか良い。
 通常「アンコール」のところ、LinQの場合は「替え玉、もう一杯」なんですな…(^o^;)

 ともあれ、盛り上がったLinQの5周年祭、大感激で宿泊先へ戻った。
(つづく)