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 駅伝観戦を終えて、今度は大阪へ。

 阪急西京極駅から河原町駅へ行き、さらに祇園四条駅から京阪電車を利用する。

 七条駅から16時40分発の淀屋橋ゆき快速特急「洛楽」に乗車。
 七条駅を出ると、途中の駅には停車せず京橋駅まで走る列車である。

 かつて京阪の特急列車は、七条駅から京橋駅まで途中無停車で、この区間内の主要駅からの輸送は急行が主力だった。
 しかしその後の利用状況の変化で、京都側の主要駅は特急がその役割を担うこととなり、途中無停車の区間は枚方市駅~京橋駅間となった。
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 これに伴い急行は一部の時間帯を除き運転が取り止められたり、運転区間が短縮されたりしている。
 それでも行楽シーズン等を中心に特急が慢性的な混雑となっていることから、かつての七条駅~京橋駅間途中無停車で快速特急の運転となったのである。
 快速特急には「洛楽」の列車名が付いた。

 天満橋駅まで乗車して、大阪メトロに乗り換える。
 心斎橋駅で降りて、次の目的地・OSAKA MUSEへ。
 この日ここで行われたライブ「ElectRock Future Live」に、福岡県のアイドルグループ・LinQが出演するためである。
 12月に福岡でKBCラジオ・チャリティ・ミュージックソンのグランドフィナーレ(ゆめタウン博多)で観て以来なので、2か月連続となる。

 LinQは1月30日にニューシングル「進め!少年少女」をはじめベストアルバムなど計4作品を同時にリリースすることとなっている。
 そのため、この日の昼間は大阪市内でリリースイベントを行なっていた。

(作品の詳細)


 さて、いざ会場に入ってみると…、飛び入りで何かあったのか、ステージ進行が15分ほど遅れているようだ。
 それはそれで良いのだが、LinQの出演は最後。
 終了時間によっては、終電が気になる時間帯である。
 そのため終始時計を気にしなければならない状況だったが、ライブ中はしっかり楽しむことにした。

 この日は「進め!少年少女」をはじめ「HANABI!!」「Shining Star」等の楽曲を熱唱。
 見知ったファンの方は少なかったが、会場内の一体感は感じることが出来た。
 終演後はフリーの全員握手会に参加。
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 この他、山口県のご当地アイドル・Yamakatsuも出演していたので、併せてステージを楽しんだ。
 こちらは「山口活性学園」時代の2017年5月、福岡での「GWどんたくスペシャルライブ」(天神ベストホール)以来の拝見。
 こちらは物販も行きたかったのだが、終電の時刻の関係で断念しなければならなかったのが、少々心残り。
 それでも、ライブ中はしっかり楽しむことが出来た。

 そして、慌ただしく帰途についた。
 大阪難波21時50分発の松阪ゆき特急。
 途中に乗換を挟む列車はまだこの後に1本あるのだが、松阪駅までの直通列車はこれが最終。
 間に合って良かった。

 鉄道、駅伝、アイドルと目一杯楽しんだ、この日の旅であった。

(おわり)