ズボラでも痩せる
ダイエットコーチの
伊勢田愛です
お家でカンタン自分で出来る
オンライン小顔・老け顔矯正の
開発者でもあります
太ったときは食べて痩せる!
お正月や旅行に行ったときなど、ついつい食べすぎて・・・
と太りますよね~😥
そんなとき、食べなければいいや😀
と、食べないダイエットして痩せると
すぐにリバウンドします💥
もし、食べないことを続けると
すぐ太る身体になってしまいます
身体が飢餓状態だと感じてしまい、
脂肪をため込む、「低燃費」体質になってしまうのです😰
そこで、太ったときは、食べて痩せることが
後々のことを考えるとよいですね
何を食べるかといいますと
「キャベツ」
キャベツの驚くほどすごい効果🧡
キャベツの効果
◆腸の善玉菌が増える
キャベツには食物繊維が含まれます。
食物繊維が腸の「善玉菌」のえさとなり、善玉菌が増えますので、腸内環境がよくなります。
◆脂肪の吸収をブロック
◆胃にやさしい薬膳食材
💖おすすめの食べ方
痩せるためにはサラダで
胃のためにはスープで
キャベツサラダを食前に食べてダイエット
食前に野菜を食べると、食物繊維が糖や脂質の吸収を抑えて、血糖値の上昇を防いでくれます。
血糖値が上がると、インスリンが血中に分泌されます
インスリンは血中の糖分を脂肪に換えて体にため込む働きがあります。
たとえば同じものを食べても、血糖値が急に上がったときのほうが、太りやすくなってしまいます。
キャベツを食前に食べると、血糖値が緩やかに上がるので、脂肪をため込みにくくなります。
腸内環境を整えて、痩せ体質に
腸内環境の悪い人は、良い人よりも糖質の吸収が速いので、一気に血糖値があがりやすくなっています。同じ量やものを食べても、太りやすくなります。
キャベツには食物繊維が含まれます。
食物繊維が腸の「善玉菌」のえさとなり、善玉菌が増えますので、腸内環境がよくなります。
キャベジンのパワーでつかれた胃を元気に!
キャベツにはキャベジンというビタミン様物質が含まれます
キャベツから発見されたため、キャベジンと呼ばれるそうです。
胃腸薬の名前にもなっていますよね
胃腸の粘膜を正常に整え、消化を助けて胃もたれを防止する効果があります。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防にもつながります。
水溶性ですので、スープにすると、煮汁に溶けたビタミンUも一緒に摂れますよね。
キャベツの料理方法の注意点
キャベツに含まれるビタミンUやビタミンCは水溶性で水に溶けやすいので、切ったら手早く料理しましょう。
酢キャベツにする場合は、つけた酢は捨ててはだめですよ。
ドレッシングなどの料理に使ってください。
スープに入れるとスーラータン風になり美味しいですよね。