大阪・関西万博、初日に行ってまいりました。

細君は別行動。

一足先に「1万人の第九」に参加しています。

私と子供たちの3人は桜島駅からシャトルバスのルートで向かいました。写真は桜島駅の改札。

バスはオンラインで事前にチケットを購入。

西ゲートはすいていたのでスムーズに入れました。

 

会場前には参加国の国旗。子供たちはどこの国があるか、見ていました。

西ゲートに近い、セルビア館へ。

富士見市の姉妹都市・シャバツ市があるところです。

大使閣下のお姿も。

 

2027年にベオグラード万博を控えていることもあり、そのPRがしっかりされていました。

ブースでは、セルビアという国をPRするというよりも、2027年のベオグラード万博のテーマ「PLAY FOR HUMANITY」についての展示です。

ピタゴラスイッチのような装置や、AIでオリジナルのキャラクターを作るなどの体験ができます。

子供たちは喜んでました。

 

セルビアパビリオンにはレストランがあります。

昼食はこちらで。セルビア料理やセルビアワインが堪能できます。

ミートパイが美味しいと子供たちから評判でした。

子供たちはベオグラード万博のピンバッジをもらいました!!

 

その後、敷地内の散策、EU館、バングラディッシュ、エジプト、コモンズ館、最後にアメリカ館を見て帰途に。

 

また家族で来ます!