今回、開票立会人が当たりました。
よく「不正選挙」陰謀論がありますが、開票の風景は選挙民には公開されており、また各陣営から開票立会人が出されています。
また開票作業の場所には警察官もいます。
各陣営から推薦された開票立会人が開票作業を見守り、また疑問票の処理について意見します。
開票立会人の人数は、「3人以上10人以下」 と定められており、国政選挙の場合はくじ引きにならないことがほとんどで、まず決まりです。
市議会議員選挙の場合は、ほぼくじ引きです。
選挙で当選することよりも倍率が高いのですが、今回、いせだ陣営は当たりました。