今日の午後7時から、昨年2月に大雪で屋根が崩落した富士見市立総合体育館の復旧方策についての説明会が開催され、傍聴してきました。
 土曜の午後の部には約40名の参加者がおり、今日は20名超の参加者でした。
 今日の説明会では、既存の躯体を生かし、新しく屋根を架ける方法を軸に検討(「まだ決定ではない」旨、教育委員会理事から発言有)していることが報告されました。
 意見交換では不安視する声や施設改善の要望など、いろいろな意見が出されました。
 9月議会に向け、このテーマは注視していきたいと思います。