私は俳優目指して
上京したけど
失敗したわけです。
モノにならなかった…
ならば構成作家かシナリオで
「書く」という立場から芸能界へと
狙ったものの見事、これも撃沈！
自分の夢が叶わなかった人…
自分の人生にどう折り合いをつけるか
いつまでも
失意のどん底にいてもつまらない
人生の着地点！
これは５６才くらいからかな
土星が強く出てくる年（５６才から71才）
私はこれをやるために生まれて来たんだ！
自分の人生愛せなければ
幸運の女神は微笑みません！
今が最高！
俳優になれなかったのも
シナリオ落選の体験に
芸能界の扉が開かず三昧…
みんなこのためにあったもの！
（私の場合、ブログ）
これをやるのに必要な経験だったのだあ！
自分の魂を納得させる
「なるほど、腑に落ちたわ！」と
これはね、考え方の工夫…
悟りとは考え方、とらえ方の工夫です。
幸せな人生との間にある障害、
考え違いという障壁
この差を取るから差取り、「悟り」
これはまず自分だけでやろうとしない
あなたの人生を俯瞰して見ていた
守護霊様の力を借りること
「守護霊様、どうか自分の魂を救わせ給え！」
「私の人生なんだったんだ？」
「どうとらえ、どう考えたら自分を幸せに出来るか教えて下さい！」
投げたら
注意深くアンテナ立てて
周囲を見ている。
必ず答えが出る！という確信
確信することが大切
効果あるかな〜？ではダメ！
必ずどうにかなる！と確信するからお陰が出る
一回二回の祈りで結果が出ると思わず
毎日続ける。
「守護霊チェックノート」を作ってもいい
そしてホントにやりたいことは
（自分を救い、魂の充実、天命、今世の使命）
とにかく
「人の役に立つ」と
いう前提があることを忘れてはいけません。
人の役に立ってないから
自分を（自分の魂を）救えないわけです。
私の場合
役者で成功は単なるエゴ
これで人の役には立てないというわけなのです。
守護霊様の力を借りれば
例え、刑務所留置に入院生活…倒産、リストラ、
離婚、家全焼…アル中シャブ中、ギャンブル中毒
日の当たらない裏街道、詐欺に加担
悪に喰い物にされてるような日々でも
魂は納得して救われるということです。
「本当に幸せな人とは奉仕する道を探し求め、ついにはそれを見つけた人である」
シュバイツァー
https://youtu.be/lMELnAbM-NI?si=EdSmaTtcZZzxP-_I
